急に冷え込むようになりました。
湿度の高い日本に住むわたしたちの肌は本来はオイルでのケアはそれほど必要ないと言われてきました。
特に美肌に理想的な湿度条件をそなえた秋田、京都などは美人が多いことで有名ですね。
でも、ストレスや空気の汚染、化粧水の間違った使い方など現代は肌の乾燥を加速させがち。乾燥肌でなくとも肌の水分保持力をアップしてみずみずしい肌を保つためにオイルの補給は取り入れたいものです。
選ぶオイルは、植物オイルを。(アロマテラピーでは鉱物油は使用しません)
純度100%のアロマテラピー用の植物オイル(キャリアオイル)を選んでくださいね。

なぜ植物オイルなのでしょう?
●植物オイルは肌を適度に保護しながら、なおかつ皮膚呼吸を妨げない優れもの。
●体内で作ることができない必須脂肪酸を豊富に含み、肌の若さを保つための栄養素となります。
●肌の深部まで潤いや栄養分を浸透します。
●活性酸素の生成を妨げる働きもあり、肌の老化を遅らせます。
(酸化防止剤などが配合されたりする食用オイルと異なり、純度100%の物は肌への優しさも違います)


肌年齢を若く、もっちりとした肌のために植物オイルはとても役立つわけです。
また小ジワやシミケアにはローズヒップオイル、敏感肌ににはカレンデュラオイル、アトピーが気になる肌にはアルガンオイル、超ドライ肌には椿油などオイルの持つ作用を最大限に利用して美肌作りができるのも魅力ですね。
ひとつの植物オイルでクレンジング、マッサージ、美容液と使えますし。

一方、鉱物油は肌に塗ると浸透することなく肌表面に留まり、皮膚呼吸を妨げます。
この特性を利用して、ベビーオイルには主に鉱物油が使われています。おむつかぶれしやすい赤ちゃんのお尻を尿から守るベールを作るためです。
大人がこのように肌を保護する以外の理由でスキンケアに使ってもあまり意味はないと言えます。かえってニキビなどの誘因になることもあり、「赤ちゃんが使うものだから安心」という見方はこの場合、残念ながら当てはまりません。
余談ですが、鉱物油はミネラルオイルと呼ばれ、ドラッグストアに並ぶケミカル系化粧品の裏ラベルを見ると(特にクレンジングオイル)多くの商品に使われているのがわかります。
メーカーにとっては大量生産、店頭での品質管理という視点から見ると安価で酸化しにくい鉱物油は利用価値があるのかもしれません。

なお、「油焼け」が時々話題にのぼりますが、これは粗悪なミネラルオイルが出回っていた頃に問題になった肌トラブルで、精製技術が進化した現在はミネラルオイルでもそうしたケースはほとんどないと言われています。
植物オイルには「油焼け」の心配はありません(もちろん品質に問題のない植物オイルを使うことが前提です)。

そしてもうひとつ。「肌に塗って酸化するのでは?」という質問を受けることもありますが、これも劣化など品質に問題のない植物オイルを使う限りは心配ないと言われています。
植物オイルが酸化するまでは数ヶ月という単位での時間が必要で、たとえばスィートアーモンドオイルを顔に塗って1日で酸化することはありません。
(ただし皮脂を含めた油分や肌の汚れを洗顔で落とさずにそのまま過ごしていると蓄積された油分や汚れが酸化して過酸化脂質となり、吹き出物や毛穴の黒ずみなどを招いたりしますので朝晩しっかりと洗顔で汚れを落とすことが大切です。)

【月の花】の場合、オーガニックブルガリアンローズウォーターと植物オイルの組み合わせでケアを完結されるお客様も多く、夏はややさっぱりと仕上がるローズヒップオイル、冬はしっかりガードの椿油、と季節に応じて使い分けられていたりします。

さて、空気の乾燥が気になり始める秋、植物オイルでのケアを再開しませんか。


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